Happy Growth Magazine
8月 30

本気でエンジニア募集中なので、そこのあなたがPriceTechの空に入社したらどんな未来が待っているかまとめてみました

こんにちは!株式会社空の人事の田島です。
PriceTechという領域で戦う空にとって、エンジニアは事業の要と言っても過言ではありません。会社は爆速で成長しているものの、エンジニアが足りず現場は大変そう…。というわけで、未来の仲間に向けて、エンジニア同士で話し合ってもらいました。

空ってどんな会社?

まずは、「空」という会社を初めて聞いた方のために、簡単に会社の紹介から。
空は2015年に創業した、20名ほどのスタートアップです。ホテル・旅館の市場分析を精度高く効率化し、複雑な客室料金の設定をサポートするSaaS型のプロダクト「MagicPrice(マジックプライス)」を提供しています。「PriceTech」「レベニューマネジメント」「ダイナミックプライシング」といった領域で挑戦をしています。

空のエンジニア組織について

空のエンジニアチームは現状6人。こんな構成でやっています。
※全員マルチエンジニアです。()内は得意領域。

CTO
ひろたん(インフラ)
エンジニア
ぬの(フロント・デザイン)
めぐろん(バックエンド・フロント)
わっきー(フロント・バックエンド)
データサイエンティスト
ばばちゃん、かんちゃん

めぐろん(左)、わっきー(中)、ぬの(上)、ひろたん(右)

この記事では、ひろたん、ぬの、わっきー、めぐろんで「空でエンジニアとして働くこと」の特徴を3つ紹介し、現状と課題、未来について話し合ってみました。
(データサイエンティスト編も近日公開予定です)

空エンジニアの特徴1:マルチエンジニア&マネージャー職がない(ので開発に集中できる)

現状

ひろたん:組織として結構珍しいと思うのが、みんなマルチエンジニアだということ。ほぼ全員、フロントからバックエンド、インフラ周りも守備範囲にしています。
それから、CTOを除いてマネージャー職はいません。

わっきー:フラットな組織なので、ステイクホルダーに対する不必要なコミュニケーションが発生しないのはいいよね。なにか進めるときに「この人に話を通さないといけない」っていうのはないから、調整に時間をかけず開発に集中できるのがいいところ。

課題

わっきー:とはいえ、こういう組織体制なので、良くも悪くも自分でやらないといけないのは課題かも。自ら学び経験を積むためのセルフマネジメントができないと、結構大変な環境だよね。受動的な人だと自分の成長を実感しにくいかも。

ひろたん:それについては、会社としても一人ひとりを成長させる支援が足りていないと思ってる。今は書籍・セミナー費用の支援と、1on1くらいだよね。現状は、個々人の今までの経験を切り崩しながら仕事をしてもらっている状態だから、会社として「新たな学び」を支援できる環境を作っていきたい。エンジニアが足りなくて、そこまでやれていないのが現状です。

あなたが空に入ったら…

ぬの:会社として学習支援をしていくなら、Googleの20%ルールみたいに、一定の時間を自分の研究テーマに充てられるようにできたら理想だな。仲間が増えたらチームとして余力を持てるし、その中で各々が経験しながら学習していく。そういう方がレバレッジが効きそうだよね。


ひろたん:あとは、例えばこれまでバックエンドだけやっていた人も、必然的にフロントエンドもやってもらうことになると思います。自分の経験値を広げて色んな技術に挑戦したい人にはぴったりな環境です!

空エンジニアの特徴2:技術の縛りがない(ので新たな技術に挑戦できる)

現状

めぐろん:空のいいところは、働き方や技術面で、ルールや縛りが全くないところ。

わっきー:技術面は選びたい放題だよね。ちゃんとした理由があって、自分が入れた方がいいと思うものであればOKです。

課題

めぐろん:一方で「空といえばこれ」と言える技術がないのは、うちの弱みにもなりえるかも。でも、空のビジネスやカルチャーへの関心・共感が大切なので「この技術をやりたいから」というだと、うまくマッチできなそう。

あなたが空に入ったら…

ひろたん:その課題はあるよね。でも逆に言えばどんな言語にも挑戦できるので、自己投資には向いてる環境だと思う。「この言語やりたいから、みんなで勉強しよう」という働きかけが誰でもできる。ただ技術は手段でしかないので、「空のサービスでこういうことを実現させたいから、その手段として新しくこの言語に挑戦してみよう」という心意気を持ってもらえれば、何でも大歓迎です!

空エンジニアの特徴3:サービス設計から関わる(のでエンジニアとして超強くなれる!)

現状

わっきー:空では、エンジニアもサービス設計から携わるので、コーディングだけしたい人には合わない環境だと思います。基本的にはデザイナーがプロダクトを通して得られる体験をもとに画面を起こしてくれるんですが、そこにたどり着くまでにエンジニアも一緒に議論しながら進めていきます。利用していただいているホテルさんに出向いてインタビューしたり、どうやったらより使いやすくなるのかを考えて作っています。

ただ、設計したものがいつも正解とは限らないので、作ってる途中で「これ違うんじゃない?」と思ったらその都度デザイナーとかカスタマーサクセスのメンバーとあーだこーだ言いつつ悩みながら作っています。

ひろたん:せっかく社内にいて、営業メンバーや顧客に近いところにいるんだから、エンジニアも積極的にサービス開発に関わるべきだよね。開発だけを依頼するなら、受託会社に頼めばいいわけだし。

課題

ひろたん:PM職がいないので、ビジネスサイドの声がエンジニア全員にダイレクトに届くところは課題かな。PMとしてビジネスサイドの意見を取りまとめる人がいれば、もっと集中して開発に取り組める。エンジニアもサービス設計に関わるとはいえ、エンジニアにしかできないことに集中できる環境も必要だと考えています。

ぬの:これは領域的な問題なので仕方ないけど、クライアントがホテルなのでプロダクトを自分たちで使えない。自分たちで試して改善させていくドッグフーディング的な動きができないので、僕たちが作っているものが本当に価値あるものなのか、実際に社会に影響を与えているかの実感が得にくいよね。今は資金力的に難しいけど、将来的には自社でホテルを経営して、自分たちでプロダクトを使っていくみたいな動きができたらいいかもしれない。

あなたが空に入ったら…

わっきー:今の職場で決められた通りにやっていたり、レベル感が合わないと感じる人にとっては、空の環境は刺激的だと思います。お互いの得意領域を活かしつつも、サービス設計をする上でコミュニケーションを取りながら仕事をしています。バチバチ議論をできる人と働きたいです!

ぬの:エンジニアとしての生存戦略を取るなら、絶対に空に来るべきです!エンジニアリングだけを突き詰めていっても、他の誰かに代替されてしまう。でもこれからは「かけあわせのスキル」がエンジニアとしての市場価値を高めていくと思っています。空では、エンジニアとして求められる技術レベルが高い上に、ビジネス設計や組織作りの力も求められます。エンジニアとして一歩高いレベルの人材になるにはぴったりの環境だと思います。

おわりに

エンジニアとしての生存戦略を取るなら、絶対に空に来るべき」という名言も生まれた対談でした!まだ発展途上で完璧な組織ではないですが、これからの空を一緒に作っていける方からのご連絡をお待ちしています!!

https://www.sora.flights/recruitment/