Happy Growth Magazine
10月 17

コアバリューをUPDATE!!

こんにちは!空で人事責任者をやっている一平です。株式会社空は2019年10月よりコアバリューをアップデートし、一部変更致しましたのでお知らせさせていただきます。

新コアバリュー発表


Core Value1
Live Direct 本音・本質・真実で生きる

遠慮や忖度を止めて、本質志向で話し、行動しよう。上司も社長も間違えるから、本音で指摘しよう。真実を直視して、 過去にとらわれずに変化し続けよう

Core Value2
Overachieve 自分も周りも成功させる

世界にまだない道を行くならば、想定外はたくさん起こる。自分の役割を超え、期待を超えて、助け合おう。持っているものを惜しみなく シェアして、仲間を、顧客を、世の中を成功させよう。

Core Value 3
Backcasting 実現したい未来から今を決める

未来は読むものではなく、つくるものである。理想を描き、ストーリーを語り、必要な力を集めよう。柔軟に、ニュートラルに、常に逆算して最善のアクションを行おう。

アップデートの背景

旧コアバリュー

旧コアバリューは2年ほど前に設定したものであり、定期的な見直しの必要性については各メンバーや経営陣からも以前より議題に上がっていました。2年前から考えると空の会社や事業のフェーズも当然変化しており、ここから加速度的にスケールしていくことを想定し今一度、我々が何を大事にすべきかをこのタイミングで議論することにしました。

空にとってコアバリューの持つ意味合いとは?

コアバリューを置くこと自体に特に意味はなく、それが我々の日々の思考や行動に対してどのような影響を持つのか、または持たせるのかが重要だと思っています。なのでこのアップデートの議論の一番初めに我々にとってコアバリューはなぜ必要なのかから議論を始めました。そして、空にとってはコアバリューが下記の意味合いをもつということを相互認識しました。

個別の指示をせずとも、方針に沿って動いてもらう指示の一種
・空の場合は『上から下に』というよりは、自分たちが自分たちに課す指示である
・良い指示とは? ➞ 目標としているものの成功確率が上がる指示である
・『将来の有りたい姿』も取り入れつつ、『今のぼくたちの特徴』も表現されているものでありたい

どんなプロセスでアップデートしていったのか?

新しいコアバリューを考える上で、下記のプロセスで行なっていきました。
※こちらのプロセスの詳細についてご興味がある方がいれば、別途ブログ化させていただきます。

1.今後の事業計画を擦り合わせる
まず初めに空は今後どのような成長を目指していくのか、直近3年程の事業計画の目線すり合わせを行い、その計画を達成している状況を定量/定性面で整理をしていきました。

2.空の事業特性を理解する
次に我々の事業の特性について議論しました。BtoB SaaS事業をやっている会社として、事業の想定顧客数はどれくらいなのか、コアに届けるべき価値はなんなのか、チャーン/リプレイスリスクはどれくらいあるのか、新規参入がしやすいのかどうか、外部環境との依存関係はあるのか、など徹底的に我々がやっている事業を客観視して見ていきました。

3.事業特性を踏まえて、我々の事業はどうしたら成功するを考える
その上で、我々の事業が成功する為のKeySuccessFactorを洗い出していきました。下記、一部抜粋してご紹介します。

・顧客の潜在ニーズを捉え、型化するコンサルティングプロダクト
・サービスを創り上げること ・未来の成功方法を描き続け提案し続けること
・顧客課題を必要最低限の労力でセクシーに解決すること
・顧客と共創すること

4.KSFを整理して、ワーディングする
最後にKeySuccessFactorを整理し特に重要だと思うものを抜粋し、わかりやすい使いやすい言葉に落とし込んでいきました。これまでの背景や意味合いをちゃんと相互理解できていた場合、ここはある種決めの部分が強いと思うので、一気に決めていきました。

最後に

コアバリューは空にとって、自分たちが自分たちに課す成功確率をあげる為の指示です。その意図を理解し、日々の思考や行動に反映されていなければなんの意味もありません。かなりこだわってアップデートをしましたが、決めることよりも実行することのが圧倒的に価値があると思いますし、むしろ実行しなければ価値がありません。

これからこの言葉がメンバー一人一人の言葉になっていくようにしていきます。CoreValuesの体現を通して、ビジョンであるHappyGrowthを実現していきますので、ぜひ引き続き皆様、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いします!